杖を構えて! いざ、ハリー・ポッターの世界へ!

The making of Harry Potter logo

7冊の本が出版され、8本の映画が制作されて以来、ワーナー・ブラザーズ・ハリー・ポッター・スタジオツアーは、ハリー・ポッター・ファン必見の観光スポットとなりました。 大広間、グリフィンドール寮談話室、プリベット通り、薬草学教室...見どころや体験すべきことがぎっしりつまっています。ハリー・ポッター・スタジオツアーで「絶対にするべきこと」トップ10をご紹介します。
1. 内に秘めたハリー・ポッターおたくを解き放つ

ハリー・ポッター・スタジオツアーでは、自分がオタクに見られるかどうかを心配する必要はありません。だって、みんなオタクですから。 裏話を知る熱狂的なスタッフや、お気に入りの登場人物の衣装を身につけた子どもたちのグループ(たまに大きな枕カバーしか着ていないドビーのファンも見かけます)まで、あなたもきっと同じ趣味の仲間の中に溶け込めるでしょう。さあ、マントを取り出して、先の尖った帽子の埃をはらい、上手に稲妻形のキズを描きましょう!

Great Hall2. 大広間で祝宴、決闘、吼えメールを体験する

豪華な映画館でダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントからの短い歓迎の挨拶を受けた後、観客はホグワーツ魔法学校の魅惑的な大広間に案内されます。映像の中で3人のスターたちが、大きな入り口に入るように導くと、映画のスクリーンが引っ込み、背後から本物の入り口が現れます。
映画は実物を忠実に再現しています。入り口のドアは本当にこんなに大きいのです。最初の映画の中で、ハリーが初めて大広間に入るシーンがありますが、ダニエル・ラドクリフもその時に初めてこのセットを見たそうです。つまり、彼の驚きと感嘆の表情は本物だったわけです。
中に入ると、有名なホグワーツ魔法学校のシーンで度々登場したセットがそっくりそのままの状態で現れます。詳しいファンは天井に魔法がかかっていないことに気づくでしょう。するとガイドがすかさず、天井はCGによる特殊効果で仕上げられたことを説明します。うっとりするほど細部まで作り込まれたテーブル、制服、壁を飾る燭台の向こうには、ダンブルドア教授が他の教授と職員に挟まれてステージの中央に立っています。新学期の祝宴で、ホグワーツの新入生の振り分けに使うハウス・ポイント・カウンターもぜひ見ておきましょう。あなたが新入生だったら、どの寮に入りたいですか?

3. 飛ばずにシーカーになる… 

クィディッチのシーカーになって優勝したいと思ったことはありませんか?スタジオには15個の金色のスニッチが隠されています。最初の1個は、ガイドが大広間を出るときに教えてくれます。でも、残りの14個は見つかるでしょうか?

4. … そして空を飛ぶ!

たまには魔法のほうきで空を飛ばなければ、本当のシーカーとは言えません。あなたもぜひ自分のニンバス2000かファイアーボルトに乗ってみましょう。ハリー・ポッターの映画撮影のためにスタジオで使用されたのと同じ「グリーンスクリーン」技術を使って、新進のシーカーも、ホグワーツ特急、テムズ川、ロンドンの街並みの上空を飛ぶことができます。後で空を飛んでいるご自分の写真も購入できます。ちょっとしたヒント – この場所のどこかに金色のスニッチが隠れているかもしれません。

5. お気に入りの登場人物の魔法の杖を見る…
Wands

魔女や魔法使いの日常生活の中でほうきよりも重要なのは、もちろん魔法の杖です。ワーナー・ブラザーズ・ハリー・ポッタースタジオツアーでは、主要な登場人物全員の見事な魔法の杖が見られます。 ヴォルデモートの杖の曲がった骨のようなハンドルを見てください。

魔法の杖は、ツアーの間にあなたを魅了する繊細なディテールの1つにすぎません。ツアーの観客は、『日刊予言者新聞』、それぞれ違う個性を持つ様々な動物の役者たちの写真、ディテール、シュガープラム菓子店のお菓子といたずら、いたずら用品店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」など、映画で使われた小道具や写真のこだわりのディテールに近づいて見ることができます。

6. … そして、自分で魔法を使ってみる

自分の魔法の杖を買うなら、行く場所はただ一つ。名店「オリバンダー杖店」です。気に入った杖が見つかるかもしれませんが、あなたに選ぶ権利はありません。杖があなたを選びます。

実際に杖を使ってみたければ、ウィズリーのすてきな家で、「ロコモーター!」と叫んでみてください。新米の魔法使いや魔女でもレーザーのような杖の一振りで、蒸気アイロンが自分で洋服にアイロンをかけたり、包丁が野菜を切ったり、編み針が新しいウィズリーのニットを編んだりします。家事が好きでない人は、杖を家に持って帰りたいという誘惑に駆られるでしょう。

家事を楽にしてくれるのは魔法の杖だけではありません。ホグワーツ魔法学校の管理人、アーガス・フィルチご愛用のマダム・グロッシーのシルバー・ポリッシュとミセス・スコワ-の汎用魔法汚れ落としを夢見る方は、薬草学研究室に立ち寄りましょう。十分待って、攪拌機が動き出したら、鎮静水薬を少し混ぜる必要があるかもしれません。

Butterbeer
7. バタービールを飲む…

巨大な3階建てバス「夜の騎士バス」の横の給油所で、ホグズミード風の飲み物、グラス1杯のおいしいバタービールを味わいましょう。装飾入りの大型ジョッキは、記念に持って帰ることができます。甘い、バタースコッチのような味をぜひ楽しんでください。

8. … そして、バーティーボッツの百味ビーンズの一番おいしい味とまずい味を試してみるEvery Flavour Beans

クリーミーでよだれの出そうなバタービールとは対照的に、百味ビーンズには、黒胡椒、耳くそ、サクランボ、石けん、腐った卵、ゲロなど、絶対に食べたくないような味もあります。危険を覚悟で食べましょう!百味ビーンズはギフトショップで手に入ります。このハリー・ポッター・ファンの天国では、他にも、魔法の杖のレプリカ、マント、バッグ、パズル、衣類、スカーフ、バッジなどが豊富に揃っています。お店に入る前にグリンゴッツ銀行でお金を下ろしておきましょう。

9. ダイアゴン横町を訪れる…

ロンドンには、世界指折りのユニークで風変わりな名店がありますが、魔法使いと魔女のショッピング天国、ダイアゴン横町に匹敵する場所はありません。「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」の動く巨人から落ち着きとおもしろみのある店構えのオリバンダー杖店まで、クヌート硬貨、シックル硬貨、ガリオン硬貨を使うのにこれほどすてきな場所はありません。

10. … 家に帰る前にホグワーツ魔法学校へ

ハリー・ポッター・スタジオツアーでは、おそらくベストスポット、ホグワーツ魔法学校を最後まで大切にとっておくでしょう。「美術部の傑作」と表現されるのもうなずける、1:24スケールの模型は、86名の美術係とクルーメンバーのチームによって建てられました。仮にこれを1人だけで作ったら、74年以上かかっていたでしょう。模型の周囲を緩やかに下る歩道からは、息をのむようなディテールを鑑賞し、模型が映画のためにどのように生き生きと実写されたかを見ることができます。

ロンドン市内からの往復バス料金込みのワーナー・ブラザーズ ハリー・ポッター・スタジオツアーのチケットは、 英国政府観光庁オンラインショップにてお求めください。

x